リサイクル法について





平成17年に自動車リサイクル法がスタートし、自動車にもリサイクル料金が発生することになりました。

このリサイクル法とは自動車メーカー、自動車のリサイクルにかかわる関係者に適正な役割を担っていただくことで、自動車の積極的なリサイクルを行うものです。

リサイクル法について理解しておくことは大切なことですので、ここで簡単にご紹介したいと思っています。

自動車のリサイクル料金は、新車の購入時に新車販売店等で払います。

また平成16年までに購入した車の場合は次回の車検の時までに車検場の専用端末等で払います。

この車検前に廃車にする車の場合は、廃車の時に引き取り業者に払うことになります。

同じ車であれば1回支払うと再度支払う必要はありません。

実際に払うリサイクル料金ですが、自動車のメーカー、車種、エアバック等の装備によって1台ごとに異なります。

目安として一般の車両ですと7000円~18000円程度です。

リサイクル料金の構成は5つからなっています。

シュレッダーダストの発生見込み量から「シュレッダーダスト料金」フロン類の充てん量から「フロン類料金」エアバッグの個数と取り外しやすさからなる「エアバッグ類料金」他に情報管理料金が230円と資金管理料金(380円または480円)から構成されています。

リサイクル料金は、シュレッダーダスト、エアバッグ類のリサイクル、フロン類の破壊に使われます。

これらは自動車メーカーが責任をもって行います。